オープン・テキスト(OTEX)より配当金をもらいました(2020年6月)

オープンテキストウェブサイト投資

カナダのハイテク銘柄である「オープン・テキスト(Open Text)(OTEX:Nasdaq、OTEX:TSX)」より配当金をもらいました。

Open Text(公式サイト)

同社は主に企業向けに情報管理システム(エンタープライズ情報管理(EIM)と称する)を提供しています。これは様々な情報のデジタル化と一元管理、自動化や分析などの機能を提供するものだそうです。

ショピファイほどの時価総額はありませんが、カナダでは貴重なハイテク産業関連の銘柄です。

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受領配当金

  • 保有株数:2
  • 税引後配当金:0.27USD
  • 配当利回り:1.61%

S&Pトロント総合指数に連動するカナダ株ETF(iShares Core S&P/TSX Capped Composite Index ETF)の配当利回りが3.58%です。それと比較すると、オープン・テキストの配当利回りは低めです。

配当推移と株主還元

オープン・テキストはどちらかといえば、配当よりも技術革新や企業の成長を通じた株価の上昇をもって利益を得るタイプの銘柄です。実際、オープン・テキストの株価は、他のIT企業の例にもれず、長らく上昇トレンドを描いています。

オープンテキストの2020年6月までの株価

出典:Atom Finance

同社のプレゼンテーション資料では、配当還元に関する記述はごくわずか(下記資料の記述のみ)で、それよりもMicrosoftやIBM、その他のドキュメント管理サービスに対する優位性や強みを説いています。オールドエコノミーがでかでかと配当成長率をアピールすることに比べると、雰囲気違いますよね。

オープンテキストについて

出典:https://s23.q4cdn.com/197378439/files/doc_financials/2020/q3/OpenText-Q3-FY20-Investor-Presentation-April-2020.pdf

とはいえ、オープン・テキストは少しずつ増配しつつあります。以下は公式サイトの配当履歴より作成したグラフです。

オープンテキスト配当履歴

出典:https://investors.opentext.com/stock-info/default.aspx

オープンテキストの配当水準はオペレーションキャッシュフローの約20%としています。今後も売り上げが伸びていくならば、配当も少しずつ増えていくだろうという感じになると思います。