マグナインターナショナルより配当金をもらいました(2020年6月)

マグナインターナショナルのウェブサイト投資

カナダの自動車部品メーカーである「マグナインターナショナル(Magna International)(MGA:NYSE、MG:TSX)」より配当金をもらいました。

Magna International(公式サイト)

同社は主にアメリカやドイツの自動車メーカーに部品を供給しています。日本のデンソー(6902)のような企業です。

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受領配当金

  • 保有株数:2
  • 税引後配当金:0.56USD
  • 配当利回り:3.35%

S&Pトロント総合指数に連動するカナダ株ETF(iShares Core S&P/TSX Capped Composite Index ETF)の配当利回りが3.35%です。それと比較すると、マグナインターナショナルの配当利回りはおおよそ平均的な水準です。

なお、マグナインターナショナルの過去12か月の配当性向は約50%でした。Gurufocusのデータによれば、この水準は過去10年の中でもっとも高い水準です。

配当推移と株主還元

マグナインターナショナルの配当推移

出典:https://www.magna.com/company/investors/calendar-of-events-presentations/event/2020/02/27/magna-2020-investor-day

マグナインターナショナルの配当は2010年から増配中です。配当金額はこの10年間で約3倍以上に大きくなりました。

また、同社は2017年から2019年にかけて自社株買いも行っています。残念ながら相場的な理由もあって、株高にはなりませんでしたが、株主に対して5.7ビリオンドルの還元を行っています。

マグナインターナショナルの株価の推移

出典:Atom Finance

同社は2022年にかけて最大で5.5ビリオンドルのフリーキャッシュフローを生み出すことを目論んでおり、それを株主に還元していくと述べています。以下の資料を見る限りは、今後も配当の支払いと自社株買いも行うみたいですね。

マグナインターナショナルの2022年までのフリーキャッシュフローの使い道

ちなみに、2020年第一四半期の売り上げはコロナウイルスの感染拡大のために減少しています。しかし、配当に関する記述は見られなかった点と、第一四半期の配当は2019年よりも多いことから、業績が悪化しても現在の増配の姿勢を継続するようです。