カナダ株の運用に役立つ情報サイトの紹介

カナダ株式のパフォーマンスマップ投資

カナダ株のことを調べているうちに、「よく使う便利なサイト」が固まってきたので、ここでいくつか紹介してみます。

「米国株投資を通じて日本からカナダ国籍の企業に投資する」という目的を果たすためには、ここに記載したサイトを使うだけでも結構いろいろできると思います。

「カナダ特有の制度」みたいなものはカバーできていないので、カナダ在住の方にはごめんなさいってことでw

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カナダ株の運用に役立てているサイト

Barchart

https://www.barchart.com/ca

Barchartで指数やコモディティ価格(カナダ株式では重要!)などをチェックできます。筆者はBarchartでトロント市場のセクター毎パフォーマンスを見ています。

グラフで時間推移を見れるのも便利ですね。

2008年以降のカナダ株式のセクター別パフォーマンス

出典:Barchart

2020年3月以降の相場では、大きく上昇したセクターとさっぱりだったセクターに分かれました。トロント市場にはセクターETFも上場しており、カナダ在住の方のほうがいろいろ役立てられると思います。

Canadian Sector Performance Map(MarketBeat)

https://www.marketbeat.com/market-data/sector-performance/canada/

MarketBeatの「Canadian Sector Performance Map」はカナダ市場のヒートマップを閲覧できるページ・・・ですが、最近動作が鈍いことが多くて困ります。

カナダ株式のパフォーマンスマップ

出典:MarketBeat

このヒートマップに掲載されているのは各セクターの有名な企業ばかりです。「枠」の大きさは時価総額の大きさを示しています。

米国上場のカナダ株式の多くは米国とカナダで共通のティッカーを使っています。そのため、米国上場銘柄を追うだけでも、この掲載リストの銘柄の大部分を把握できるようになります。

なお、米国での株価と、トロント市場での株価では、為替の関係等で値動きがやや異なります。たまに逆に動いていることがあるので、その点はご注意ください。

Atom Finance(※米国にも上場するカナダ株のみ)

https://atom.finance/

ティルレイの2020年までの四半期キャッシュフロー

出典:Atom Finance

Atom Financeは無料で使えるターミナルです(要メールアドレス)。株価のほか、コンセンサスや業績推移なども閲覧できます。

Atom Financeは米国上場企業だけカバーしているので、このツールでチェックできるのは米国に上場するカナダ株のみです。必然的に大型株ぐらいになります。

Atom Financeにない銘柄はロイターから探す手もある

Atom Financeでカバーされていない銘柄は、ロイターから適時開示や業績などをチェックすることもできます。

https://jp.reuters.com/companies/SU.TO/profile

上記は例えばサンコアエナジー(SU:NYSE、SU:TSX)のページですが、URLのティッカー部分を他の銘柄に変えることで、他のカナダ上場企業の業績もだいたい追えます。

このあたりの数字からわからない話などは、個別企業のIRページに飛んでプレスリリースやプレゼンテーション資料などを読んだほうが良いです。

グーグルニュース

グーグルニュース(カナダ)

出典:グーグルニュース

グーグルニュースの言語を「English(Canada)」に変更すると、カナダ圏のニュースを取得できるようになります。あとは「Stock Market」とか「ティッカー + News」などと検索すると、その銘柄のニュースを探せます。

個々のニュースサイトはグーグルニュースや後述するヤフーニュースから探せるため、詳述は避けます。よく見るサイトにモトリーフール(カナダ)、BNN Bloomberg、stocknews.com、seekingalphaなどがあります。

ヤフーファイナンス(カナダ)

https://ca.finance.yahoo.com/

カナダのヤフーファイナンスを利用すると、指数や個別銘柄のテクニカルやニュースなどを追えます。テクニカル機能はあまり充実していないので、どちらかといえば銘柄とニュースの紐づいている場所として使ったほうが便利だと思います。

また良い物を見つけたら追記します

日本からのカナダ株投資だと、どうしても米国上場銘柄に限られるのがネックです。そこで完結してしまうため、本当はもっと良いサイトがあるけど、見逃しているかもしれません。

というわけで、もっと良いサイトを見つけたら、随時追記していきます。

2019年にカナダ籍企業への投資を始めた時には、ほんと何もわからないことばかりでした。それから約1年経って、ここまでいろいろと方法を確立していることには個人的にも驚いています。

というか、まさか1年継続しているとは!