TCエナジー(トランスカナダ / TRP)より配当金をもらいました(2020年5月)

トランスカナダ(TCエナジー)ウェブサイト投資

カナダのカルガリーに拠点を持つ「TCエナジー(旧:トランスカナダ)(ティッカー:TRP)」より配当金をもらいました。

TC Energy(公式サイト)

TCエナジー(トランスカナダ)の特徴と過去の株価推移
TCエナジー(トランスカナダ)(TRP)はカナダ・カルガリーに拠点を置くエネルギー事業者で、主に天然ガスパイプラインを通じて収益を得ています。 Why invest | TC Energy ...

TCエナジーはカナダからメキシコにかけての北米でエネルギーインフラ事業を営む企業です。パイプラインを複数保有しており、エンブリッジと業態の似ている企業です。

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もらった配当金

  • 保有株数:2(まだ少ないのw)
  • 税引後配当金:0.81USD
  • 配当利回り:4.66%

配当頻度は年4回(3月・6月・9月・12月)で入金はそれから約1ヵ月後です。

記事執筆時点でS&Pトロント総合指数に連動するカナダ株ETF(iShares Core S&P/TSX Capped Composite Index ETF)の配当利回りが3.35%です。それと比較すると、TCエナジーの配当利回りは高配当と呼べる水準です。

配当性向は7%でした。この水準は同社の過去10年の水準では低めです。

過去の配当推移と将来の予想

TCエナジーも増配銘柄です。以下の図にあるように、2000年から2015年までは年7%で成長し、その後は年8~10%で推移してきました。この配当成長率は2021年まで継続する予定です。

TCエナジーの配当金履歴

出典:https://www.tcenergy.com/investors/dividends/

TCエナジーは「キーストーンXLプロジェクト」を含むいくつかの新規プロジェクトを計画しており、2023年までに約15のパイプライン・電源開発事業が進められる予定です。2020年6月時点でキーストーンXLプロジェクトは暗雲が立ち込めているものの、他のプロジェクトが完成することで、同社の収益の増加も期待できます

ちなみに、パイプライン事業は原油価格の短期的な変動を受けにくいため、2020年3月の原油価格の低迷は、TCエナジーの配当分配に大きな影響を与えないと予想しています。