カナダ株式市場の一週間(2020年2月第3週)

カナダ株式の一週間投資
スポンサーリンク

なんとか継続している「カナダ株市場の1週間」ですが(笑)、今週もやっていきましょうwここでは、日本のネット証券からでも購入できる銘柄を中心に、1週間で大きく上昇した銘柄、下落した銘柄などを取り上げていこうと思います。

スポンサーリンク

2020年2月第3週のカナダ株式市場は上昇

S&Pトロント総合指数(米国のS&P500指数のようなもの)は17,818.90ポイントで始まり、17,843.50ポイントで終わりました。木曜日(20日)は一時17,970.50ポイントと新記録を達成しました。

やったね!

が、その後は原油価格の影響で売られました。

あちゃー。

筆者がマークしているおよそ60のカナダ関連銘柄のうち、この一週間でプラスリターンに終わった銘柄はおよそ半分でした。

上昇した銘柄・下落した銘柄

※2月17日は「家族の日」のため、カナダ市場はお休みでした。なので18日から21日までの株価を見ていきましょう。

1週間で上昇した銘柄

2月第3週で上昇した主な銘柄
企業名ティッカー株価(USD)
(2月18日)
株価(USD)
(2月21日)
上昇率(%)1株利益
(EPS)
ティルレイTLRY17.119.3713.3-1.62
キンロス・ゴールドKGC5.325.9612.00.57
ヤマナ・ゴールドAUY4.374.666.60.24
バラード・パワー・システムズBLDP12.513.145.1-0.18
ウィートン・プレシャス・メタルズWPM31.432.914.80.03

この期間では主に金銀の採掘と販売に関わる企業(キンロスゴールド、ヤマナゴールド、ウィートン・プレシャス・メタルズ)の株価が上がりました。金価格は2019年から上昇し続けており、カナダ国内でも金の価格が上昇し続けています。以下はKitcoというカナダ企業のウェブサイトより引用した米ドル建ての金価格で、2019年以降金価格は上昇し続けていることがわかります。

2020年2月までの過去1年間の米ドル建て金価格

Interactive Charts | KITCO
Kitco Intrtactive Charts.

ちなみに、日本のネット証券からは取引できませんが、カナダのトロント市場には金に関係する事業者は70社超も上場しています(2020年2月現在)。その銘柄の大半が値上がりしており、ちょっとしたゴールドラッシュ感が出ています。

ほとんどが1株5CAD(1CAD = 84円ぐらい)で買えるボロ株なので、「小型株でテンバガー」もあり得そうな状況にwうらやましい。。

1週間で下落した銘柄

2月第3週で上昇した主な銘柄
企業名ティッカー株価(USD)
(2月18日)
株価(USD)
(2月21日)
上昇率(%)1株利益
(EPS)
テック・リソーシズTECK13.0410.92-16.22.2
ハドベイ・ミネラルズHBM3.062.85-6.90.82
バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルBHC28.0526.5-5.5-5.08
リゾルト・フォレスト・プロダクツRFP3.153.01-4.4-0.51
カークランド・レイク・ゴールドKL38.136.48-4.31.07

面白いことに、株価が下落した銘柄のうちテック・リソーシズ、ハドベイ・ミネラルズ、カークランド・レイク・ゴールドなども資源採掘事業者だったりします。この違いはなんなんでしょうね?

リゾルト・フォレスト・プロダクツは紙パルプ製造事業者ですが、1月末からずっと株価が下がりっぱなしです。1月末にBNN Bloombergで売り上げが落ちていることが報じられています。

カナダ株式市場の一週間(2020年1月第5週)
どこまで続くかどうかわからない(笑)ですけど、カナダ株式市場の1週間を記録していってみようと思います。ここでは、日本のネット証券からでも購入できる銘柄を中心に、1週間で大きく上昇した銘柄、下落した銘柄...

また来週(笑)

そういえば、先週も純金銘柄(アグニコイーグルマインズ)の話を書いてましたね。いやー、今からでも金関係の銘柄買うべきですかねwもう遅いかな??

コメント

タイトルとURLをコピーしました