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【石油株】エンブリッジ(Enbridge)に投資開始!利回り6%の高配当銘柄!

エンブリッジ投資

2019年12月に買った銘柄に「エンブリッジ(Enbridge)(ティッカー:ENB)」があります。

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この銘柄、現在配当利回りが6%を越えていて、びっくりするほどの高配当銘柄です。

似たような高配当銘柄にBPがありますが、ちょっとどちらも欲しいと悩むなうw

カナダに行って、配当金でモントリオールの747バスに乗るためには、こういった高配当銘柄をポートフォリオに組み込まねばなりませんね!というわけで、いろいろとエンブリッジのことを調べてみました。

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銘柄解説

エンブリッジ(Enbridge)はアルバータ州に拠点を置く石油・天然ガスの輸送を行なう企業で、いわゆるエネルギー関連銘柄です。

カナダは原油を中心とした天然資源が豊富で、資源開発関連企業は株式市場でも大きな存在感を持っています。参考までにS&Pトロント総合指数やMSCIカナダ指数の構成銘柄を見ると、エンブリッジはエネルギー関連銘柄の中でもっとも高い比率で組み入れられており、同国でも特に巨大な企業であることが分かります。

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ちなみにエンブリッジは配当金に力を入れる銘柄としても知られています。筆者がこの企業が高配当であることを知ったのは、三菱サラリーマンさんのブログでした。

エンブリッジ(ENB)は連続増配23年、高配当6%、カナダの石油・ガス輸送企業
エンブリッジ【ENB】は、高配当を選好する投資家にとって、選択肢の1つになり得る企業と思います。特筆すべきは、以下2点。▶金融危機(2007)・原油暴落(2015)の年も「Adjusted EBITDA」上昇▶2

エンブリッジは、2020年に向かって毎年10%の配当の成長を謳う増配企業でもあるのです。

エンブリッジの配当金の成長

すげーな、このグラフw

2019年の1年間の株価推移

エンブリッジの2019年の株価推移

エンブリッジの株価は、2019年夏頃には低迷していたものの、それ以降は上昇傾向にあります。夏場はちょうど米国株式の低迷しており、秋以降の株価上昇に合わせて戻ってきた感じですね。加えて、原油価格も2019年後半は上昇する傾向にあり、良い影響を与えてそうです。

なお、エンブリッジの現在の主な指標は下記のようになっています。

  • PER:19.31
  • EPS:2.68

財務など

エンブリッジの売り上げ

2013年から2018年までの推移はご覧の通りです。売上高(Total Revenue / 紫)は増えており、利益(Gross Profit / 緑)も伸びています。

以下はキャッシュフロー。

エンブリッジのキャッシュフロー

  • Cash from Operating Activities:営業キャッシュフロー(紫)
  • Cash from Investing Activities:投資キャッシュフロー(緑)
  • Cash from Financing Activities:財務キャッシュフロー(赤)
  • Net Change in Cash:純資産の変動(灰)

キャッシュフローを見ると、赤色の財務キャッシュフロー(Cash from Financing Activities)がプラス推移であることに気がつきます。財務キャッシュフローがプラスの場合、巨額の投資を行なうために借り入れや社債発行に伴う資金調達を積極的に行なっていることを意味します。

企業が成長局面で、資金を必要としている状況においては、借入や増資などを行って財務キャッシュフローはプラスになるはずです。財務キャッシュフローがプラスである、ということは、順調に資金調達ができていることを示していることにもなるので、銀行や投資家から一定の評価を受けることができている、ということにもなります。

出典:財務キャッシュフローで確認したいポイント | 経理プラス

以下は、希薄化後1株利益(Diluted Normalized EPS / 紫)と1株配当(DPS / 緑)ですが、1株当たりの利益以上に配当金を出していることが分かります。特に2015年は1株利益が赤字であるにも関わらず、前年からの増配を継続しています。

高配当であることは投資家にとってありがたいことですが、無理に配当を支払われるのはちょっといただけないところでもありますね。

エンブリッジの希薄化後EPSとDPS

今後の投資方針など

2019年12月時点で保有するエネルギー関連銘柄はエンブリッジとカナディアンナチュラルリソーシズの2社になりました。ただ、輸送を担当するエンブリッジと採掘を行なうカナディアンナチュラルリソーシズでは、同じエネルギー関連銘柄でも少し性格が違うようですね。

エンブリッジはベータ値が0.64倍と低く、エネルギーセクターの割りには比較的値動きは穏やかなようです(何を対象とするベータか分かりませんが、トロント総合指数かな?)。そのため、エンブリッジを中心に、カナディアンナチュラルリソーシズも買っていくような方針で考えています。

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